軽自動車のナンバー

軽自動車のナンバープレートは登録自動車のナンバープレートと目的と役割こそ一緒ですが、登録自動車のものは「自動車登録番号標」が正式名称なのに対して、軽自動車のものは正式には「車両番号標」と呼ばれており、法律上では違うものとして扱われています。
軽自動車のナンバープレートのデザインには、登録自動車の場合と同様に自家用と事業用の2種類があります。軽自動車自家用のデザインは黄色地に黒字、軽自動車事業用のデザインは黒地に黄字となっており、ともに1975(昭和50)年以降に初回登録を行った車両から装着が義務付けられています。
ナンバープレートの上部に記載されている2桁もしくは3桁の数字(分類番号)は、軽自動車のものは登録自動車のものと比較すると分類が簡素になっています。軽自動車では、一番上の桁が4もしくは6になっている車両は貨物自動車、5もしくは7になっているのは乗用自動車、8になっているのは特種用途自動車となっていて、分類が3種類しかありません。
また、下段左に書かれている平仮名の分類も登録自動車のものと比較すると簡素になっており、事業用には「り」と「れ」が、レンタカー用には「わ」が、転入抹消登録用には「ろ」が割り当てられ、その他の平仮名は、一部の好ましくない文字を除いて全て自家用に割り当てられています。

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